【清掃活動】
本日 地元 屋部地区の清掃活動でした◎
これは行政の仕事、これは〇〇の仕事といった言葉で動かない自分を正当化するのではなく、1人1人何が出来るのか考えて行動したら街はもっと素敵になりますね💯
先輩方
短い時間で大量のゴミや雑草が。。。
皆さんお疲れ様でした!
2019年2月17日
嘉陽宗一郎
カヨウ宗一郎 「青色が好きです。」
facebook https://m.facebook.com/souichirou.kayou
Twitter @souichi_kayou
Instagram soichi_kayo
1994年10月28日生まれ 沖縄県名護市出身
屋部小学校(2007年卒業)
屋部中学校(2010年卒業・62期)野球部副キャプテン
名護高校(2013年卒業・68期)生徒会長・野球部副キャプテン
琉球大学観光産業科学部(現:国際地域創造学部)観光科学科(2018年卒業)学科長・下地芳郎ゼミ所属(ゼミ長)
高校時代に日中関係の悪化に対するニュース報道と実際に現地に訪れてのギャップを目の当たりにし、交流を通した相互理解の促進、そして世界平和の実現を目指して琉球大学観光産業科学部観光科学科に入学。
在学中に東南アジアで国際協力や県外大手企業でのインターン、国会議員秘書などを経験。
沖縄県内の大学生約5%に当たる1000名を動員したMovementというトークイベントを2年連続で開催。全国47都道府県・世界30カ国周遊。2018年は名護市長選挙・沖縄県知事選挙において渡具知武豊候補(現名護市長)・佐喜真淳候補(前宜野湾市長)の選挙対策本部青年部長を歴代最年少で務めた。沖縄の若者オピニオンリーダーとしての立ち位置でテレビ、新聞、ラジオにも多数出演。
関心事は
政治、経済(特に観光系)、キャリア、恋話
好きな言葉
世の中で見たいと願う変化にあなた自身がなりなさい。
全ての原因、我にあり。
趣味
ゴルフ マリンスポーツ 旅行(全国47都道府県・世界30カ国周遊) カフェ巡り
【さくら祭りはさくらあってこそ】
2018年1/26〜27に名護さくら祭りが開催され、私が所属する(一社)名護青年会議所ではお祭り広場の運営を行いました。
ご協賛頂いた企業・個人の皆さま、出演者や出店で購入して頂いた方、来場者、OBの皆さま、その他関係者の皆さまのおかげで大きなトラブルもなく、広場は大盛況となりました!本当にほんとうにありがとうこざいました!(またしっかりとお礼に伺います)
『今回のさくら祭りで感じたことは、やっぱり桜祭りはさくらがあってこそ』
先輩が祭り期間中にこんなことを言っていて、本当にその通りだなと思いました。
今年 気温の影響でさくら祭り当日は桜が2〜3分咲きで、お祭りに来た皆さんも残念そうでした。
しかしながら
この名護のさくらが気温の問題ではなくて、私たちの意識の問題で見れなくなる未来が近づいています。
名護市の調査では1928年から植木が始まった名護城周辺のカンヒザクラ402本のうち42%が健康状態不良、良好なのはたったの5%のみだそうです。
名護市民にとって大切なさくらを守り続けるために、一人一人に何が出来るのか?
そんなことを問われるさくら祭りでありました。やりましょう!
個人的には大好きなさくら祭りに微力ではありますが、作り手として関われてとっても嬉しかった&楽しかったです◎
メンバーの皆さん…昨年から当日まで本当にお疲れ様でしたー!またこれからも頑張りましょう〜!よろしくお願いします(^^)
2019年1月29日
嘉陽 宗一郎
カヨウ宗一郎 「青色が好きです。」
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1994年10月28日生まれ 沖縄県名護市出身
屋部小学校(2007年卒業)
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名護高校(2013年卒業・68期)生徒会長・野球部副キャプテン
琉球大学観光産業科学部(現:国際地域創造学部)観光科学科(2018年卒業)学科長・下地芳郎ゼミ所属(ゼミ長)
高校時代に日中関係の悪化に対するニュース報道と実際に現地に訪れてのギャップを目の当たりにし、交流を通した相互理解の促進、そして世界平和の実現を目指して琉球大学観光産業科学部観光科学科に入学。
在学中に東南アジアで国際協力や県外大手企業でのインターン、国会議員秘書などを経験。
沖縄県内の大学生約5%に当たる1000名を動員したMovementというトークイベントを2年連続で開催。全国47都道府県・世界30カ国周遊。2018年は名護市長選挙・沖縄県知事選挙において渡具知武豊候補(現名護市長)・佐喜真淳候補(前宜野湾市長)の選挙対策本部青年部長を歴代最年少で務めた。沖縄の若者オピニオンリーダーとしての立ち位置でテレビ、新聞、ラジオにも多数出演。
関心事は
政治、経済(特に観光系)、キャリア、恋話
好きな言葉
世の中で見たいと願う変化にあなた自身がなりなさい。
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【(一社)名護青年会議所入会】
2019年1月8日に一般社団法人名護青年会議所 通常総会・式典が開催され、その中で多くの来賓や他地域の理事長・会員がいらっしゃる前で、2019年度名護青年会議所 中本 泰一郎 理事長に入会を認めて頂き、歴史ある名護青年会議所(JC)の一員となることが出来ました。
2015年6月13日 当時の名護JC理事長 上原先輩と具志堅先輩。この時も名護JCへ誘って頂きました。当時は20歳(大学2年生)でしたので、入会せず、いずれかはと思っていましたが、まさかこんなすぐに自分が入会するとは思っていませんでした。
早速
まち新興委員会に配属して頂きました。
2020年8月1日に市制50周年を迎え、同年3月に『第5次名護市総合計画』の策定が予定されている中で、まち新興委員会として積極的にまちづくりに参画して参ります。
自分自身の成長というものが、地域社会の成長に繋がる。
自分作りから地域作りを考える。
20代 器を大きくする自己研鑽の機会として頑張って参ります。
名護JCに誘ってくれた ジョバンニ新城 さん
また私が学生時代から様々な活動をご一緒させて頂き、その中でカッコいい背中を見せてくれたJCの先輩方(先輩方との出会いがなければJCに入りたいと思うことはありませんでした)
そして入会を迷っていた私の背中を押してくれた 安里 繁信 さん
その他 多くの皆様に感謝しております。
先輩方の背中を追いかけながら、背伸びしながら
今年度のスローガンである
『利他の心を以て、笑顔溢れる持続可能なやんばるを創造しよう』のもと 中本理事長を中心に一生懸命頑張って参ります。
皆さんよろしくお願いします!
PS.
青年会議所(JC)とは
『明るい豊かな社会』の実験を同じ理想とし、次代の担い手たる責任感を持った20歳〜40才までの指導者たらんとする青年の団体で、日本だけでなく世界124の国及び地域に存在します。
名護青年会議所は1965年に設立し、これまで55年の間、先輩方の絶え間ない努力によって積み上げられたやんばる地域(北部12市町村)からの信用があります。
その信用でもって活動出来ることに、喜びと感動を覚えると同時に信用をしっかりと引き継いでいくために、しっかりと頑張って参ります!
2019年1月13日
嘉陽 宗一郎
カヨウ宗一郎 「青色が好きです。」
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1994年10月28日生まれ 沖縄県名護市出身
屋部小学校(2007年卒業)
屋部中学校(2010年卒業・62期)野球部副キャプテン
名護高校(2013年卒業・68期)生徒会長・野球部副キャプテン
琉球大学観光産業科学部(現:国際地域創造学部)観光科学科(2018年卒業)学科長・下地芳郎ゼミ所属(ゼミ長)
高校時代に日中関係の悪化に対するニュース報道と実際に現地に訪れてのギャップを目の当たりにし、交流を通した相互理解の促進、そして世界平和の実現を目指して琉球大学観光産業科学部観光科学科に入学。
在学中に東南アジアで国際協力や県外大手企業でのインターン、国会議員秘書などを経験。
沖縄県内の大学生約5%に当たる1000名を動員したMovementというトークイベントを2年連続で開催。全国47都道府県・世界30カ国周遊。2018年は名護市長選挙・沖縄県知事選挙において渡具知武豊候補(現名護市長)・佐喜真淳候補(前宜野湾市長)の選挙対策本部青年部長を歴代最年少で務めた。沖縄の若者オピニオンリーダーとしての立ち位置でテレビ、新聞、ラジオにも多数出演。
関心事は
政治、経済(特に観光系)、キャリア、恋話
好きな言葉
世の中で見たいと願う変化にあなた自身がなりなさい。
全ての原因、我にあり。
趣味
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【母の信用】
↑全力のオバショットな母
先日 地元の名護市宇茂佐の先輩方が毎月第2水曜日に宇茂佐公民館で開催している二水会にお声がけ頂き初参加してきました。
二水会は
宇茂佐区を盛り上げることを目的に、数名でスタートしてから10年近くも継続している集まりで、現在はメンバーも40名ほどに増え、参加率も毎回80%以上!
パワフルな先輩方ばかりが集まり大変盛り上がっています。
前に別件があって、終了間際での参加でしたが、温かく迎え入れて頂き感謝です。
自己紹介の中で母の名前を出すと
『嘉陽さんの息子だったら"信頼"できるね〜』と多くの先輩方に言って頂きました。
私の母は昔から
地域活動・学校行事に積極的に参加する人で、地域で行われている行事や清掃活動は先頭をきって参加していました。学校では小学校のPTA副会長や中学校の学校コーディネーターなど覚えているだけでもたくさんのことをやっていました。
私が幼稚園生の時に
地域で読み聞かせ活動を行う『トトロの会』をお母さん仲間と立ち上げて、毎月1回小学校・中学校に読み聞かせに来る他、地域の公民館や保育園などで様々な読み聞かせ活動を行っていました。
当時は(特に中学生の時は)
そんな活動をする母のことを凄く恥ずかしいと感じていました。
特に学校に来て読み聞かせをする時は学校を休みたいと思うほどで『もう来なくていいよ』と毎回も母に言っていた記憶があります。
そんな時は
『ごめんね〜、でもお母さんの趣味だからこれからも続けさせて』と毎回言われていました。
最近話を聞くと読み聞かせのきっかけは
『お兄ちゃんとお姉ちゃんは転校して来たからイジメとかが心配で学校に行く口実が欲しかったの』ということでした。深い愛のある母です。
人は過去を『信用』して未来を『信頼』する。
当時の幼かった私は母の活動が有難いことだったということに気付くことは出来ませんでした。
今になって本当に凄いなと思うと同時に感謝の気持ちでいっぱいです。
間違いなく
私の今の人格形成に大きな(良い)影響を与えてくれています。
人は過去を『信用』して未来を『信頼』します。
母がこれまで学校や地域のために活動を行なってきて築いた『信用』のおかげで、私という人間は地域の皆さんに『信頼』して頂けたわけです。
母から頂いた信頼を損ねないように、信用によって生まれた素敵なご縁から多くのことを学んでいきたいです。
お母さんありがとうございます。
http://sw.city.nago.okinawa.jp/yabu-s/?p=9299
母は第一線を退きましたが、調べるとまだ『トトロの会』は継続しているようです!改めて母すげーな!!!
2019年1月10日
嘉陽 宗一郎
カヨウ宗一郎 「青色が好きです。」
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1994年10月28日生まれ 沖縄県名護市出身
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名護高校(2013年卒業・68期)生徒会長・野球部副キャプテン
琉球大学観光産業科学部(現:国際地域創造学部)観光科学科(2018年卒業)学科長・下地芳郎ゼミ所属(ゼミ長)
高校時代に日中関係の悪化に対するニュース報道と実際に現地に訪れてのギャップを目の当たりにし、交流を通した相互理解の促進、そして世界平和の実現を目指して琉球大学観光産業科学部観光科学科に入学。
在学中に東南アジアで国際協力や県外大手企業でのインターン、国会議員秘書などを経験。
沖縄県内の大学生約5%に当たる1000名を動員したMovementというトークイベントを2年連続で開催。全国47都道府県・世界30カ国周遊。2018年は名護市長選挙・沖縄県知事選挙において渡具知武豊候補(現名護市長)・佐喜真淳候補(前宜野湾市長)の選挙対策本部青年部長を歴代最年少で務めた。沖縄の若者オピニオンリーダーとしての立ち位置でテレビ、新聞、ラジオにも多数出演。
関心事は
政治、経済(特に観光系)、キャリア、恋話
好きな言葉
世の中で見たいと願う変化にあなた自身がなりなさい。
全ての原因、我にあり。
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【地域のチカラ】
年末年始にかけて
地元の名護市屋部地区で活動する屋部若獅子会会長の具志堅秀好先輩にお声がけ頂き、地区活動に参加させて頂きました。
大晦日〜翌2019年1月1日早朝まで
屋部寺に参拝される1500名以上の皆さんに対して
参拝の案内やココア・ぜんざい・豚汁の提供、除夜の鐘の受付などを行いました。
当日は屋部青年会会長で小学校・中学校時代の野球部の先輩である岸本吉郎先輩のご厚意で、区長や区選出の市議会議員の先生、その他 地域の代表の皆様と共に青年会代表として除夜の鐘を突かせて頂きました。貴重な機会に感謝です!
本日1月6日は
地区の初詣の片付け作業と新年会に参加させて頂きました。
雨の降る中でしたが、子供からお年寄りまで多くの方々が集まり、大変盛り上がりました!
私はこれまで地元の行事などは受け手として参加していました。
そのため地域の皆さん(特に青年会の皆さん)が中心となって地域行事のために汗を流していることを、恥ずかしながら意識することはありませんでした。
今回微力ながら作り手として関わらせて頂き、当たり前のように行われている地域行事というものは、こういった皆さんの手によって大切に大切に毎年行われていることを知ることが出来ました。
最小で最大のコミュニティーである家族ですら崩壊している昨今。
今一度問われている地域のチカラ。
そんな地域のチカラを地元で感じることが出来、大変誇らしい気持ちでいっぱいです。
これから自分の出来る範囲で
他地域にはなかなか無い貴重な繋がりを大切にし、誇らしい伝統文化を継承、そして発展させるために活動して参ります。
引き続きよろしくお願いします。ありがとうございました!!!
2019年1月6日
嘉陽 宗一郎
カヨウ宗一郎 「青色が好きです。」
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1994年10月28日生まれ 沖縄県名護市出身
屋部小学校(2007年卒業)
屋部中学校(2010年卒業・62期)野球部副キャプテン
名護高校(2013年卒業・68期)生徒会長・野球部副キャプテン
琉球大学観光産業科学部(現:国際地域創造学部)観光科学科(2018年卒業)学科長・下地芳郎ゼミ所属(ゼミ長)
高校時代に日中関係の悪化に対するニュース報道と実際に現地に訪れてのギャップを目の当たりにし、交流を通した相互理解の促進、そして世界平和の実現を目指して琉球大学観光産業科学部観光科学科に入学。
在学中に東南アジアで国際協力や県外大手企業でのインターン、国会議員秘書などを経験。
沖縄県内の大学生約5%に当たる1000名を動員したMovementというトークイベントを2年連続で開催。全国47都道府県・世界30カ国周遊。2018年は名護市長選挙・沖縄県知事選挙において渡具知武豊候補(現名護市長)・佐喜真淳候補(前宜野湾市長)の選挙対策本部青年部長を歴代最年少で務めた。沖縄の若者オピニオンリーダーとしての立ち位置でテレビ、新聞、ラジオにも多数出演。
関心事は
政治、経済(特に観光系)、キャリア、恋話
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世の中で見たいと願う変化にあなた自身がなりなさい。
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【静かな革命を】
新年明けましておめでとうございます。
2018年もたくさんお世話になりました!
2019年もどうぞよろしくお願いします!
毎年恒例の『新春 名護高校OB野球大会』で私たち68期が2年ぶり2度目の優勝を果たし、幸先の良いスタートとなっています!
2018年は
環境・立場が大きく変わり、責任も増して、力不足を日々感じた、私にとって『苦しい一年』でした。
琉球大学卒業からもうすぐ1年(早い)
その中でも
仕事や社会活動において実力以上の大役を務める貴重な機会を与えて頂き、その機会によって苦しみながら私自身成長することが出来たかなと感じています。
神戸・東京・沖縄を行き来しながら事業の0から1を創る段階、1から100に大きくしていく段階を、日々勉強しています。
2018年 2月4日
歴史的勝利となった名護市長選挙において
渡具知武豊市長の選挙対策本部青年部長を務めさせて頂きました。
地元の名護市をより良くしていくために仲間たちと一緒になって、朝から夜まで汗をかいた日々は私にとって財産となる経験でした。お力添え頂いたみなさんに感謝しています。ありがとうございました!
2018年9月30日
沖縄県知事選挙において前宜野湾市長の佐喜真淳さんの選挙対策本部青年部長を務めさせて頂きました。
歴代最年少での就任となり、右も左もわからない状態でしたが仲間の支えや、先輩方のご指導のおかげでどうにか最後まで務めることが出来ました。
菅官房長官と。
沖縄県全ての地域を周り、その地域の青年世代を中心とする皆さんと対話させて頂いたことなど、沖縄県全体を動かす取り組みは色んな意味で非常に勉強になる時間で、この経験も私にとって財産となりました。
多くのお力添えを頂いたにも関わらず結果を出すことが出来ず申し訳なく思っています。
残り50メートルでゲートが閉まりました。笑
メディアにも多く取り上げて頂きました。
感謝です。
ほかにも載せたい写真や書きたいこと多数ですが!
行動力だけで評価されていた学生と違い
『どれだけのことをしてきたんですか?』と結果で評価される社会人も苦しみながらですが、なんとかなんとか頑張っています。
2019年
日本は
4月30日に"平成"という時代が終わり、"新たな時代"が始まります。
また2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けてさらに盛り上がりが増していきます。
沖縄県は
沖縄振興特別措置法に基づいて策定される沖縄振興計画が2022年度より第6次に突入します。それに向けての準備が加速していきます。
地元の名護市は
2020年に市制誕生50周年に向けて様々な動きがスタートしていきます。
日本にとっても、沖縄県にとっても、そして地元の名護市にとっても
大きな時代の転換期の中で
次の時代に向けた"新しいビジョン"を描いていかなくてはなりません。
そのために
『平成とはなんだったのか?』
『沖縄とはなんだったのか?』
『名護とはなんだったのか?』
ということをしっかり検証しなくてはならないと思っています。
そういった変化の激しい時代の中で
私自身は社会人2年目、25歳となります。
より責任も大きくなり、より結果が求められる立場になります。
年齢や立場を言い訳にすることなく
誰のために、何のために、嘉陽宗一郎としてどうあるべきなのか。
そんなことを常に考えながら
自分自身の成長が地域社会の成長に繋がるということを意識して
たくさん背伸びをしながら、あらゆることにトキメキながら、あらゆることに絶望しながら、2019年も青く歩んでいきます。
どんな時も仲良くしてくれる友達や慕ってくれる後輩、可愛いがってくれる先輩方
そしてなにより私が何をするにしても『あなたの人生を歩みなさい』と応援以外の選択肢を持っていない世界一の両親への感謝を忘れずに
2019年も楽しんでいきます!
今年もよろしくお願い致します!!!
2019年1月4日
嘉陽宗一郎
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1994年10月28日生まれ 沖縄県名護市出身
屋部小学校(2007年卒業)
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名護高校(2013年卒業・68期)生徒会長・野球部副キャプテン
琉球大学観光産業科学部(現:国際地域創造学部)観光科学科(2018年卒業)学科長・下地芳郎ゼミ所属(ゼミ長)
高校時代に日中関係の悪化に対するニュース報道と実際に現地に訪れてのギャップを目の当たりにし、交流を通した相互理解の促進、そして世界平和の実現を目指して琉球大学観光産業科学部観光科学科に入学。
在学中に東南アジアで国際協力や県外大手企業でのインターン、国会議員秘書などを経験。
沖縄県内の大学生約5%に当たる1000名を動員したMovementというトークイベントを2年連続で開催。全国47都道府県・世界30カ国周遊。2018年は名護市長選挙・沖縄県知事選挙において渡具知武豊候補(現名護市長)・佐喜真淳候補(前宜野湾市長)の選挙対策本部青年部長を歴代最年少で務めた。沖縄の若者オピニオンリーダーとしての立ち位置でテレビ、新聞、ラジオにも多数出演。
関心事は
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【24歳になりました❗️】
10月28日で24歳になりました!
今年もたくさんの皆さんにお祝いしてもらったり(今週まで続きそう!感謝!)
日頃からお世話になっている方や久しぶりの方からお祝いメッセージ を頂いたり
毎年ですが本当に嬉しいです!!ありがとうございます!!!
23歳は大学を卒業して社会人となりました。
縁あって自分にはもったいないくらい素晴らしい会社で、素晴らしい皆さんに囲まれながらお仕事をさせてもらったり、大好きな地元:名護で市長選挙に関わらせてもらったり、悔しい結果となりましたが沖縄県知事選挙に関わらせてもらったり、その他 列挙するとキリがないくらいのことを先輩方や仲間たちのおかげでたくさん背伸びしながら経験させて頂きました。
そういった経験の中で
学生というカテゴリーではなくて、1人の人間として『何が出来るのか?』そんな問いに日々、自分自身の力の無さを感じています。
しかしながらありがたいことに
学生時代から 「嘉陽宗一郎だから」という理由で付き合ってくれている先輩方や仲間が私の周りにはいて、たくさん期待してもらっています。
その方々のおかげで、未だに自分自身の実力以上に周りの方々に評価してもらっています。
わかりやすいくらいに結果(実績)で評価されます。
1人の人間としてどこまでのことが出来るのか、月並みな表現ですが''社会の厳しさ"を感じながらそれでもいつか!!!という熱い想いを原動力にして生きています。楽しいです。
「いつの時代も求められる人間であり続けるために」
謙虚に・直向きに・前向きに。そしてポジションを取って、また謙虚に・直向きに・前向きに。
誰のために、何のために、自分自身はどうあるべきか。
周りの皆さんと
なにより私が何をするにしても『あなたの人生を歩みなさい』と応援以外の選択肢を持っていない世界一の両親への感謝を忘れずに
あらゆることにトキメキながら、あらゆることに絶望しながら、それでも青く24歳も歩んでいきます。
2018年10月30日
嘉陽 宗一郎
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在学中に東南アジアで国際協力や県外大手企業でのインターン、国会議員秘書などを経験。
沖縄県内の大学生約5%に当たる1000名を動員したMovementというトークイベントを2年連続で開催。全国47都道府県・世界30カ国周遊。2018年は名護市長選挙・沖縄県知事選挙において渡具知武豊候補(現名護市長)・佐喜真淳候補(前宜野湾市長)の選挙対策本部青年部長を歴代最年少で務めた。沖縄の若者オピニオンリーダーとしての立ち位置でテレビ、新聞、ラジオにも多数出演。
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