カヨウ宗一郎のブログ

青色が好きです🔵

【基地問題と感情論】

こんにちは、カヨウ宗一郎です。

 

前回も読んで頂きありがとうございました。

 

ブログに書くことほどのことでもないですが、という書き出しを無意識に書いていましたが、なんだそれは。笑 ブログの立ち位置が僕の中でわけわからなくなってますね。ゆるくゆるく書いていきます。

 

先日、友人たちと沖縄の米軍基地問題、具体的にいうと

普天間基地辺野古移設についてどう思うか?という議論になりました。

 

 

 

絶対いやだ。

軍事的に必要。

いや、軍事的に必要ない。

日本は法治国家だから最高裁で判決が出ている以上、移設は仕方ない。

生まれた時から基地があって、基地に対してそこまでアレルギーはない。

基地が来ることで経済的にも潤う部分があるから仕方ない。

 

 

など意見は様々でした。

 

安全保障の理由で必要、基地があることで経済的に潤うといったことを含め、沖縄に基地が存在していることのメリット、デメリットは県外にいる方だけでなく県内にいる私たちも誤解している部分が多くあります。

 

普天間基地辺野古移設について

2012年12月25日 当時民主党政権時代の森本防衛大臣の「軍事的には沖縄でなくてもいいが、政治的に考えると沖縄が最適である」という発言からもわかるように

必要・不必要を超えた難しい問題であることがわかります。

ryukyushimpo.jp

 

 

今日は辺野古移設に賛成・反対は置いといて

この議論をする時によく話題になる「感情論」について書きたいと思います。

 

 

まず感情論とは

kotobank.jp

 

ふむふむ

「〜は良くないと思います。理由は嫌だからです」

「〜はしないでください。理由は嫌だからです」

 

といった感じですかね。

 

 

さて

辺野古推進派はいないと思うので、

辺野古容認派と辺野古反対派に分かれて議論すると必ず

 

「反対派は感情論だ」

 

という意見が出ます。

 

理由は

日本は法治国家であり、これまでのプロセスを鑑みて最高裁が判決を出した以上、移設は仕方ない。それにも関わらず反対するというのは論理が崩壊していて、ただの感情論でしかない。

 

といった感じです。

なるほどと理解は出来ます。

 

これは辺野古容認派によくある意見で、実際に政治家の方からも同じようなニュアンスで言われたことがあります。

 

 

政治家は論理的でなくてはならない。理路整然としていなくてはならない。公平公正な判断をしなくてはならない。

 

まぁ、その通りな気もしますが、私は

 

だったら政治はAI(人工知能)がやったほうがよくないか?と思ってしまいます。

 

 

その方が絶対 論理的だし、法に基づいて公平公正な判断が出来るし、社会の矛盾や課題を政治家よりも圧倒的に集めてそれに対する適切なソリューションを提供出来ると思うのです。

 

でもなんで政治を人がやる必要があるんだっけ?って考えたら

 

やっぱり倫理観があって人の感情を理解出来るからだと思うんです。

 

 

辺野古移設に関する問題はこれまでの沖縄の歴史を鑑みて”感情”の問題でもあるわけです。

 

もちろん感情論を肯定している訳ではありませんし、論理的・感情的に優劣をつけるつもりもありません。

 

 

もしかしたら本当に辺野古移設のプロセスに問題がないかもしれません。 

そうだとしても3年前の沖縄県知事選挙の結果を見ると多くの県民が移設に反対をしました。

 

僕はこの”辺野古は嫌だ、おかしい”という”感情”にどれだけ寄り添えるか、そして寄り添った中で答えを出していくことが大事だと思うんです。

 

なぜ嫌なのか、どうしたらそれは和らいで理解して、共感してもらえるのか。

 

今回は辺野古の問題を取り上げましたが

大小関係なく社会問題も友達との問題も交際上の問題も

 

「彼は、彼女は感情的だから議論にならない」

 

そういって相手の立場に寄り添うことが出来ないで”排除”しているうちは一向に共感を得られず、物事は前に進んで行かないと僕は思います。

 

 

本日もありがとうございました。

 

2017年12月10日

嘉陽 宗一郎

 

カヨウ宗一郎 「青色が好きです。」

facebook https://m.facebook.com/souichirou.kayou

Twitter @souichi_kayou

Instagram soichi_kayo

1994年10月28日生まれ 沖縄県名護市出身

屋部小学校(2007年卒業)

屋部中学校(2010年卒業・62期)野球部副キャプテン

名護高校(2013年卒業・68期)生徒会長・野球部副キャプテン

琉球大学観光産業科学部(現:国際地域創造学部)観光科学科 学科長・下地芳郎ゼミ所属(ゼミ長)

 

高校時代に日中関係の悪化に対するニュース報道と実際に現地に訪れてのギャップを目の当たりにし、交流を通した相互理解の促進、そして世界平和の実現を目指して琉球大学観光産業科学部観光科学科に入学。

在学中に東南アジアで国際協力や県外大手企業でのインターン、国会議員秘書などを経験。

沖縄県内の大学生約5%に当たる1000名を動員したMovementというトークイベントを2年連続で開催。全国47都道府県・世界30カ国周遊。沖縄の若者オピニオンリーダーとしての立ち位置でテレビ、新聞、ラジオにも多数出演。

 

関心事は

政治、経済(特に観光系)、キャリア、恋話

 

リアンズグループ CEO付

株式会社 リアンズ沖縄 事業推進マネージャー

株式会社 KOUKEN 取締役

株式会社 X Health 取締役/CMO 

(その他)

Movement2015.16 代表

沖縄国際映画祭 学生応援団連合会 初代会長

名護観光大使 第6代目 がじゅまる王子

 


 

好きな言葉

世の中で見たいと願う変化にあなた自身がなりなさい。

全ての原因、我にあり。

 

趣味

ゴルフ マリンスポーツ 旅行(世界30カ国、47都道府県制覇) カフェ巡り